大井参戦

6月30日(水)大井参戦

皆さん、こんばんは。

今日は見送り。

昨日はほとんど荒れず、

凡戦でハズレでした。


サッカーは素晴らしかったのです。

良くがんばりましたね。

ただPK勝負は残酷です。

MSNの記事にこんなのが出てました。

PK戦は残酷だ。

誰かがゴールを外し、勝負を決定しなければならない。

それが自国の選手でないことを願うしかない。

今回はたまたま駒野にその“役割”が与えられてしまった。

過去のW杯でもPK戦は多くのドラマを生んでいる。

前回ドイツ大会では、決勝戦イタリア対フランスがPK戦にもつれ込んだ。

フランスはトレセゲが外し、イタリアが優勝した。

また、94年アメリカ大会の決勝ブラジル対イタリアでは、

当時のイタリアのエース、バッジョと守りの要であったバレージが外し、

ブラジルが優勝した。

バッジョは「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」、

「PKを決めても誰も覚えていないが、外したら誰もが忘れない」

とPKに関する言葉も残している


勇気を持って蹴ったのが外れるのは仕方のないことですね。

がんばれ、駒野、泣くな、駒野

大きな感動をありがとう!!


明日はやります。

では、また。

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